進行性核上性麻痺について。
概念:中年以降に発症する進行性神経変性疾患。
症状:眼球運動障害(下方注視麻痺)、歩行障害、痴呆、筋固縮、仮性球麻痺(構音・嚥下障害)など
備考:立ち直り反射の障害により、立位で後方へ転倒することが多い。
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カテゴリー: 神経疾患 | Tags: 嚥下障害, 進行性核上性麻痺, 麻痺
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